How to choose herbal tea ハーブティの選び方ガイド
どのハーブティを選んでいいか分からない…
そんな方のために、簡単なガイドを作りました。
以下はあくまで選び方の目安です。
ハーブティのある生活に慣れ始めたら、ハーブティを五感を使って味わい、
自分の内側の感覚を感じてみてください。
自分の中の心地よさ、頭ではなく、なんとなくといった感覚もとても大切です。
つぎは、その感覚を頼りに、自分にとって最適なお茶を見つけていただけたらうれしいです。
*ご購入の前に、ご使用上の注意 もご確認ください。
1. 体調や体質、気になるこころやからだの不調にあわせて選ぶ
鼻炎・鼻水 冷え性
・No.4 Spring Fairy ・No.2 Warmer Warmer
・No.22 Mummy's Rescue ・No.14 Lemongrass & Ginger
・No.9 Cheery(秋冬版)
・No.18 Yomogi & Mikan
・No.24 Mulling Blend
滋養強壮 肩こり・筋肉痛
・No.9 Cheery(秋冬版) ・No.5 Forest Shower
・No.1-Ⅰ Woman's Remedy Ⅰ ・No.21 Pure Flow
・No.1-Ⅱ Woman's Remedy Ⅱ
・No.26 Change of LifeⅠ
・No.8 Esquina de Minas
・No.24 Mulling Blend
頭痛 貧血
・No.25 Sleeping Gypsy ・No.14 Spring Fairy
・No.5 Forest Shower ・No.8 Esquina de Minas
※片頭痛タイプの場合は、No.5の飲用は控えて下さい。 ・No.18 Yomogi & Mikan
・No.15 Hello,mama Ⅰ
・No.16 Hello,mama Ⅱ
不眠 不安・緊張
・No.25 Sleeping Gypsy ・No.25 Sleeping Gypsy
・No.13 Tulsi Chai ・No.7 Poco a Poco
・No.7 Poco a Poco ・No.23 Rosy Twilight
・No.22 Mummy's Rescue
・No.14 Spring Fairy
気分の落ち込み・鬱 リフレッシュ
・No.25 Sleeping Gypsy ・No.5 Forest Shower
・No.27 Change of LifeⅡ ・No.21 Pure Flow
・No.7 Poco a Poco ・No.4 Spring Fairy
・No.20 Akashiso & Yomogi ・No.12 Citrus Sisters
・No.23 Rosy Twilight
2. 季節にあわせて選ぶ
3. 好みの味わいで選ぶ
すっきり、さわやか(ミント、レモン系) 酸味のある味(ハイビスカス、ローズヒップ系)
・No.4 Spring Fairy ・No.1-Ⅰ Woman's Remedy Ⅰ
・No.5 Forest Shower ・No.2 Warmer Warmer
・No.12 Citrus Sisters ・No.7 Poco a Poco
・No.21 Pure Flow ・No.8 Esquina de Minas
・No.9 Cheery(春夏版) ・No.20 Akashiso & Yomogi
・No.24 Mulling Blend
・No.11 Mrs. Apple
4. 時間帯やシチュエーションで選ぶ
5. 妊娠中・授乳中の方向けハーブティ
soma herbでは、妊娠中や授乳中にも安心してお飲み頂けるよう、JAMHA認定ハーバルセラピストが安全性を確認の上、ブレンドしています。
「HELLO, MAMA」シリーズよりお選びいただくか、または、「妊婦・授乳期適応ブレンド早見表」をご参考にお選びください。
妊娠中・授乳中のママの心身は、とてもデリケートです。
大量に飲むのは避け、一日適量(2~3杯まで)の飲用をお守りください。
6. お子さま向けのハーブティ
クセがなく、飲みやすい風味のブレンドをセレクトしました。
下記以外のハーブティーでも、コーディアルシロップにすると大変飲みやすくなります。ハーブティーの風味が苦手な場合に、お試しください。
・No.22 Mummy’s Rescue(風邪、腹痛、花粉症などの対策に。子どものためのレスキューブレンド。)
・No.4 Spring Fairy(鼻水、鼻づまり、アレルギー症状で辛そうな時に。体質改善にも。)
・No.3 Humming Bird(咳や喉の痛みに。コーディアルシロップにするのがおススメ。)
・No.19 Hana-cha(煮出しタイプの万能薬草茶。麦茶代わりに。まろやかでクセのない風味。)
<注意事項>
・1歳未満の乳幼児への使用はお控えください。
・1歳以上の体がまだ発育段階のお子様については(目安として小学生頃まで)、茶葉の使用量を大人の1/2~2/3量にするか、または、水やお湯などで薄めるなどしてご使用ください。